久しぶりの投稿になりました。
通常業務が忙しく・・・ ウソ、存在自体を忘れていたのが現状です!!
これまでのウッカリを反省し月1で・・・ いや月3で更新していきたいと思います。

では気を取り直して

よく企業様から「我が社の不要となった事務備品を処理したいのですが。産業廃棄物マニフェストも必要なんです。明日の引き取りでお願いします!!」と問合せがあるんですが、、、

先ずはマニフェスト発行から処分までの手続きについて説明していきます。
わかりづらい専門用語は避けて、オーソドックスな架空のストーリー展開で。

◇株式会社ラウドに勤務する総務部KYさん。上司から倉庫の整理と不要になった備品の処分をする よう指示されました。プラスチックなどの事務備品、事務椅子などは産業廃棄物にあたります。
 
 KYさんの行動
 
 ステップ1(産業廃棄物収集運搬業者の選定)
 産業廃棄物中間処理業者のところまで運んでくれる産業廃棄物収集運搬業者です。知事や市長の許 可を受けた運搬業者になります。
 KYさんはネットで検索し、未来環境㈱に決めました。

 ステップ2(産業廃棄物の処分業者の選定)
 産業廃棄物を処分する会社は、知事や市長から許可を受けた民間業者になります。町中で見る
 産業廃棄物中間処理と看板を掲げているのがそれです。ネットで調べると出てきます。
 後に説明しますが、信頼のおける業者を選定しましょう。いい加減な処理をしている産業廃棄物処 理業者けっこういますよ。
 KYさんは未来環境㈱の勧めで、中間処理業者㈱シアトリカルに決めました。

  
 ステップ3(契約書の作成)
 KYさんは面倒なことですが株式会社ラウドと㈱シアトリカルとで産業廃棄物処分契約書の作成。 ㈱ラウドと未来環境㈱とで産業廃棄物収集運搬契約書もそれぞれ作成しなければなりません。
 契約書には収入印紙も貼り付け、両社の代表印の押印も必要です。上司からは、見積もり処分費用 が高すぎるなどでハンコももらえないこともしばしば。
 *まあだいたいこのようなケースでは、何から何まで未来環境㈱がチャッチャとするんですけど   ね。

 上記のようにマニフェスト発行までにこのようなステップを踏んで晴れて不要品が処分できるので す。「明日」はなかなか難しいのがわかりますよね~
 
 では次回、産業廃棄物に該当するもの、しないものを説明いたします。